入社前は飲食業で働いていました。 自動車に関わる仕事がしたいと転職先を探すなか、当社求人と出会ったのです。
この仕事のやりがいは、 やはりお客様に喜ばれることです。 そのためにどんな事故·故題にも対応できる技術を身につけること、そして1秒でも早く現場へ駆けつけることに努めています。
現在は部長となり管理側の仕事に努めさせて頂いております。

前職でロードサービスの経験はありましたが、センチュリーロードサービスの規模や技術の違いが大きく、とても驚きました。
経験が少ない私が、しっかりやっていけるのか正直不安でしたが、先輩が時間を割いて、分からないことや技術を教えてくれました。
ロードサービスの業務は、一人で現場に行くことがほとんどです。当社には、その現場を支えてくれる方たちが、たくさんいます。気が付けば不安は自信にかわり、今の私があります。

私がレッカーの仕事に興味を持った理由は「人に感謝されるような仕事をしたい」という漠然としたものでした。
実際に仕事に携わり、車に関するトラブルでお困りの方がこんなにも多かったのかと、正直驚きました。現場では大変な作業になることもありますが、お客様からは「ありがとう」と感謝の言葉を頂く場面が多く、とてもやりがいのある仕事だと思っています。
お困りの方を一人でも多く助けられるよう経験と技術を磨き続けます。

愛車のバイクのタイヤがパンクして困っている時に来てくださったのが、当社のサービス隊員のIさんでした。当時転職を考えており、レッカーの仕事に興味があったので、 Iさんにいろいろな話を聞いていく中で、かっこいいい仕事だと感じて「この会社で働きたい！」と思いました。
入社当初はサービスカーでの現場対応が主でしたが、レッカー車に乗りたくて、大型免許を取得。今では憧れていた大型レッカー車や積載車に乗り、様々な現場へ出動しています。現場経験を積んで、臨機応変に対応できるようになりました。
この仕事は、どの出動先に行っても、同じような現場はありません。現場に行く度に学ぶことが多いのが、この仕事の面白いところです。この仕事のやリがいは、現場で作業を終えた後、お客様から感謝の言葉を頂いたときです。
クルマだけでなく、お客様の不安な心に寄り添うのも我々の仕事です。各現場で「あリがとう」の言葉をいただく度にやりがいを感じています。
今は乗用車やバイクの微送しか出来ないので、今後はトラックなど幅広く対応できるように、スキルアップに努めていきたいです。